24年卒 総合職
総合職
No.239111 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 3次選考通過 |
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志望動機
私は、貴社のインターンシップを通して、部署を超えて社員同士の交流がある環境に魅力を感じました。なぜなら、私自身も研究室の枠を超えて交流することを大切にしているからです。大学院では、お互いの研究内容について話し合うことで、研究者としての視野が広がりました。また、自身の研究分野に対する理解も深まり...
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字)
私は大学では臨床検査を専攻し、大学院では◯◯研究室に所属しています。現在は、同研究室で分子生物分野の研究をしており、◯◯の成熟に必要なプロセスを細胞の機能・構造の面から追究しています。今後は、新たな臨床検査項目の開拓と災害支援や途上国支援に活用できる画期的な検査原理の探求に興味を持っています。
自己 PR(400文字)
私の強みは、固定観念に囚われない柔軟な考え方です。私は学部4年生の時に研究室の実験が上手く進まない経験がありました。自身で文献を調べ、失敗した結果から改善点を見つけることを半年も繰り返し、研究室にあるサンプルの劣化が原因だとわかりました。どうしてこの原因に気が付かなかったのかと大変悔しい思いを...
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字)
私は、子ども向けプログラミング教室の講師として、アイデアを形にする楽しさを伝えることに打ち込みました。教室では、ロボット作りを通してプログラミング的思考とトライ&エラーの習慣を身につけてもらうことを目的としていました。しかし、始めの頃の生徒達は、興味の有無に大きな差があり、やりたくないという子...
研究背景および目的
多くの生物は、自身を形作るための情報をデオキシリボ核酸(DNA)として持つ。DNA から情報を読み取るには、DNA と対応する形を写したリボ核酸(RNA)を作り出すこと、すなわち転写から始まる。この転写という過程には、◯◯と呼ばれるタンパク複合体が大きな役割を持つ。一方で、◯◯は、◯◯に必須な...
実験方法もしくは研究手法
1)PCR クローニングにより分割したメディエーターサブユニットの遺伝子配列を持つプラスミドを作製
2)作製したプラスミドを大腸菌に形質転換させ、GST 融合タンパクを作製(図 1)
3)GST プルダウンアッセイを行い ◯◯の結合接面を同定(図2)
4)ルシフェラーゼレポーターアッセイ...
実験結果および成果
図で説明
考察及び今後の願望
現在、PCR クローニングによる分割したプラスミド作製、GST 融合タンパクの作製、GST プルダウンアッセイによる接合面の同定が完了しており、また、既にある Two-hybrid アッセイの結果とも比較済みである。今後は、◯◯を持つ◯◯細胞に対して◯◯を導入し、◯◯効果を確認することで◯◯の...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
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メーカー日本フルハーフ技術職
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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メーカー日本車輌製造技術系総合職
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メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
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メーカーキリウ総合職