コンサル・シンクタンク ベイン・アンド・カンパニー

18年卒 アソシエイトコンサルタント

アソシエイトコンサルタント

No.14214 本選考 / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

女性のマネジャー。日本語と英語混ぜて話されるが、論理的でわかりやすい。真摯にこちらの話を聞いて下さる。

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会場到着から選考終了までの流れ

約束の7分前に企業ブース到着。面接用ブースに連れて行かれ、外の椅子で待機。お呼びがかかったら中に入り、すぐ面接開始。丸机の上に紙とペンが置かれている。終わったら、隣のブースに移動、外の椅子で待機。

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質問内容

・面接官の自己紹介
・自分の自己紹介・なぜコンサル？
・ケース
Q1. 日本の婚約指輪の市場規模は？
Q2. 業界全体の売上高は横ばいだが、A社のそれは近年減少している。考えられる要因は？
Q3. それに対抗するための施策は？
・逆質問

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雰囲気

真摯にこちらの話を聞いて下さるので、自分も落ち着いてしっかり考え発言することができた。30分なのでスピード感はある。フィードバックは無かった。コンサル志望動機を説明した際は非常に共感して下さった。

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注意した点・感想

「ケース面接」と銘打たれているが、本質は「対話・ディスカッション」であることを身に染みて感じた。与えられた問題に対して素直に、広く深く考え、それを明確に伝えれば、向こうもしっかり返答して下さる。「今ある議論を少しでも前進させる」という姿勢で考え、話した。

（1） 質問には結論ファーストで...

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参考にした書籍・WEBサイト

Case in Point（Marc Cosentino）, Case Interview Secrets（Victor Cheng）

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