職種別の選考対策
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25年卒 事務系職種の志望動機と選考の感想
事務系職種
25年卒 事務系職種の志望動機と選考の感想
事務系職種
25年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
神戸大学大学院 | 文系
志望動機
兵庫県庁の事務系職種に興味を持ったきっかけ
生まれ育ったところで、愛着があり、その地域のために仕事がしたいと感じたこと、県内には多様な環境があり、そこから生まれる様々な特色に魅力を感じており、それらを活かして県内の経済活性化を目指したいと...
兵庫県庁の事務系職種の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
時代や環境の影響で選択肢が狭められた人々を見てきたので、利益追求ではなく、社会貢献を第一における公務員を目指したいと考えた。併願先は、労働基準監督官、国家公務員一般職、裁判所事務官、国家公務員総合職。
選考の感想
同業他社と比較して兵庫県庁の事務系職種の選考で重要視されたと感じること
(国家公務員と比較して)なぜ兵庫県なのか、県についての知識はあるか、職種が限定されないので、どのような業務に関心があるか、そうでない業務でも良いか等が質問され、あらゆる場面で活躍できる人材かどう...
他社と比べた際の兵庫県庁の事務系職種の魅力
勤務地が原則兵庫県内であること、さまざまな分野に従事することができ、仕事の幅、社会人としての知見を広く持つことができる。利益以外の観点から人々に向き合うことができる。多様な環境と産業に触れられる...
兵庫県庁の事務系職種の選考で工夫したこと
兵庫県の施策や課題・問題点を調べたり、人から聞くようにしていた。また、県内だけでなく、全国の自治体が抱える問題点についても理解し、それに対する対応策を自分なりに考え、説明できるようにした。筆記試...
兵庫県庁の事務系職種の選考前にやっておけばよかったこと
兵庫県の現状を調べ、それに対する意識を持っておくことが必要。NHKで放送されるリブラブ兵庫や、毎週水曜日に行われる定例記者会見を見ておくと、より県の状況や、行政の目指すところがわかりやすい。
兵庫県庁の事務系職種を受ける後輩へのメッセージ
選考プロセスが終了したところで、文書問題の報道が活発になり、県政に混乱をきたしましたが、その中でも大変「真摯に」対応してくださいました。県庁に限ったことではありませんが、周囲の情報に惑わされすぎ...
その他企業の選考対策