兵庫県庁

3.7

【試験科目】言語、非言語、性格　【各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIのため、人によって異なる。　【対策方法】基本的には公務員試験の教養科目の使い回しで良いが、形式慣れのため、ネット上での演習や民間企業の選考に参加して練習しておく。手応えが良ければ使いまわせば良い。

【志望動機】多様なフィールドと資源を活かし、危機に直面する我が国の都市・地方双方のロールモデルとなりうる地方自治体として兵庫県を発展させたいと考え、 志望するに至った。県民としての自身の生活や、実際の職員の方のお話等を通じ、兵庫県は、未だ残る震災の影響に加え、災害や人口減少等、我が国が全体として直面する重大な課題も抱えてい...

【承諾/辞退理由の詳細】非常に迷ったが、本来の第一志望である別の職（国家）に合格し、自身の適正と将来のキャリアを考えそちらを選択した。　【採用人数・倍率】約70倍（ただし、応募者に対しての合格者の割合のため、実質的にはもう少し低くなる、また、通常枠と併願可能）。　【内定者の採用大学・学歴】関西圏の大学出身者が多い印象。　【...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性3名、女性1名で、中堅からベテランの方といった印象。　【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、順番を確認し控え室で待機。受験者はその日で40名程度だが、技術系の方も含め、かつ欠席者もちらほらといるので実際にはより少ない。面接後は、性格検査の受験のため待機。性格検査は一斉に...

【内容】実際に県庁施設にお邪魔し、自身が関心のある分野で活躍されている現役職員の方のお話を、1対1で聞く。通年行われているが、受験申込後は参加できなくなるので注意。　【注意した点・感想】お時間を割いていただくことになるので、事前にその分野の施策や課題等を調べ、言語化しておくことで、スムーズに話が進められる。また、実際に施設...

【内容】全体説明、受験概要説明に加え、各分野で活躍されている現役職員の方のお話をきき、質疑応答もしていただける。自身が関心のある分野の説明に参加する形式で行われる。　【注意した点・感想】選考にはほぼ関わらないので注意するような点はないが、事前にどのような分野に関心があるのかを把握しておくと、聞きに行くところや質問等がしやす...

【志望動機】どのような形で仕事に従事しているのか？という関心があり、志望しました。　【各質問項目で注意した点】志望動機しか問われていないので、特に注意すべき点はないが、言葉遣いを丁寧にすることを心がけた、そして文章を規定されている方式で書いた。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】各部署が行なっている取りくみを実際に足を運んで見に行くことができた。さらに、他の部署においても自分が関心があるという声をあげればその職員の方ともお話することができる。質問も都度行えるので理解が深まる。　【ワークの具体的な手順】チームに分かれて一つの課題を発表　【インターンの...

【承諾/辞退理由の詳細】他に第一志望の自治体があったため。また、ニュースでも多く取り上げられていたが、パワハラ問題などうまく働くことができるか、不安だったから。　【採用人数・倍率】46人（採用待機者14人）、倍率19.1倍　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボ...

【試験科目】性格検査　【各科目の問題数と制限時間】性格検査：60分　【対策方法】性格検査かつ参考程度と書かれていたので、特に対策はしなかった。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明だが、年齢は高め　【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に集合→番号が呼ばれて面接室に移動　【質問内容】質問）大学での研究内容、リーダー経験、ストレス耐性、転居を伴ってもよいか、志望動機、他の受験先と比較した際の兵庫県の魅力は何か、兵庫県の求める人物像に関するエピソード ...

【試験科目】言語・非言語　【各科目の問題数と制限時間】言語と非言語合わせて35分、性格検査30分　【対策方法】赤本を2周、青本については言語の部分だけ3周程度解いた。また、民間企業でボーダーが高いと言われているところに出し、何度も受験を経験した。　【参考にした書籍・WEBサイト】これが本当のSPI3だ、超実践問題集（青本）

【兵庫県では、兵庫県人材マネジメント方針において、全職員が共有する価値観と行動指針として5つの求める職員像 -HYOGO’s WAY- を掲げています。学生生活や社会人生活などにおいて、特に力を入れて取り組んだことなどで、具体的にどんな能力を培い、どんな成果を挙げたか、あなたの経験を交えて自己PRしてください。（2つ目）】...

【承諾/辞退理由の詳細】地元で働ける点。席次が良かったため、配属にも有利になると考えた。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】12月中旬　【採用人数・倍率】80名程度　【内定者の採用大学・学歴】神戸大学、同志社大学、関西学院大学など　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期イ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】管理職・20年程度　【会場到着から選考終了までの流れ】会場について順番に呼ばれる。終われば帰宅できる。　【質問内容】・志望動機 ・公務員を目指したきっかけ、時期 ・やってみたい業務 ・併願状況 ・大学で学んだこと、どう県政に活かすか ・市ではなく県の理由 ・県で働く...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅職員・10年目程度　【会場到着から選考終了までの流れ】適性検査を受けたのち、一人ずつ面接室に呼ばれる。全部で3時間ほど拘束される。面接が終われば解放される。　【質問内容】・経歴 ・公務員の志望理由 ・県庁の志望理由 ・学チカ ・長所、短所の深掘り ・併願先とその理...

【試験科目】教養試験（2h30m） 50題解答（28題中18題選択式） 専門試験（2h） 80題中40題選択式 教養論文試験（1h） 「デジタル化について県の行うべき取り組み」 　【各科目の問題数と制限時間】教養試験（2h30m） 50題解答（28題中18題選択式） 専門試験（2h） 80題中40題選択式 教養論...

【志望動機 400字以下】私は、兵庫県の自然豊かで魅力的な地域を守り、発展させていきたいと考え、兵庫県職員を志望致しました。兵庫県には、美しい山々や海に恵まれた自然があり、また、世界遺産である姫路城や、食の魅力である神戸牛や六甲山野菜など、多くの観光資源や文化遺産を有しています。私自身も、兵庫県出身であることから、このよう...

【説明会の具体的な内容】仕事内容、選考スケジュール、仕事の魅力　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】県のために様々な仕事をされているというイメージ。　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】県のために働くと言うことに誇りを持っておられることを感じました。　【このイベントを通しての感想】一般企業とは違うところ...

【志望理由】私が県職員を志望した理由は、長く社会人として働いていく上で様々な経験をし、自分の視野を広げたいと思ったからです。県職員は幅広く、広域的な業務に携わることができる点が魅力的だと思いました。 その中でも、私が生まれ育った兵庫県をさらに住み良い県・魅力溢れる県にすることに貢献したいと思いました。 兵庫県は兵庫5国...

【なぜ、兵庫県庁のインターンシップを目指したのか】まちづくりに興味があり、「暮らしの質の追求」を目指した政策を行っている兵庫県庁において実際のまちづくりの過程について学びたいと思い志望致しました。私は、現在◯を専門としたゼミナールに所属しています。そこで、◯の事例を学ぶ中で、兵庫県が特徴的な取り組みを行っていることを知りま...

【県職員の志望動機について】兵庫県の説明会において住環境に重きを置いた政策を行っていることを知り、兵庫県を県民の方が魅力を感じるまちづくりに貢献したいと思い志望致しました。私はゼミナールにおいて主に◯◯について学び多くの人が暮らしやすい街を作ることが地域活性化を行う上で重要であることを学びました。そのため、県職員として、防...