公務員・団体職員 兵庫県庁

25年卒 事務系職種

事務系職種

No.410095 本選考 / エントリーシートの体験談

志望動機

多様なフィールドと資源を活かし、危機に直面する我が国の都市・地方双方のロールモデルとなりうる地方自治体として兵庫県を発展させたいと考え、 志望するに至った。県民としての自身の生活や、実際の職員の方のお話等を通じ、兵庫県は、未だ残る震災の影響に加え、災害や人口減少等、我が国が全体として直面する重...

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大学等で学んだこと（専攻学科、卒論テーマ、研究分野等を必ず記載）及びその内容をどのように県政に生かせるか

労働法を専攻しており、学部時代は日本型雇用社会の功罪の多角的分析や、 雇用によらない働き方をする人々への政策的アプローチの検討を行なった。 現在は「メンタルヘルス失調に伴う労働災害の防止」というテーマで、過労自殺や過労死の原因となる長時間労働や劣悪な職場環境を防止するために、 使用者が果たすべ...

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学生生活や社会人生活などにおいて、特に力を入れて取り組んだことや、印象に残っていること

大学時代は、◯◯◯◯◯◯◯として4年間勤めた。その中で、コミュニケーションを通じて信頼関係を積み上げ、 課題に対処するという経験ができたことが印象深い。具体的には、◯◯があまり相談に来てくれないという課題があった際に、まず比較的敷居の低いアンケート形式で相談事を募集し、その疑問に対して一件ずつ...

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兵庫県では「県民本位」に加え、上記（注：ダイバーシティ&インクルージョン（多様な意見をくみ取り、議論した経験） リ・チャレンジ（あきらめずに繰り返し挑戦した経験） ネットワーク（様々なメンバーと連携・協力して課題を解決した経験） 成長（自身とチームの成長に向け、努力を続けた経験））の職員像を求めています。これを踏まえて、あなたの経験も交えて自己PRしてください。

私はある失敗を経て、周囲との協力を重視しながら、その中での自らの責任を果たすべく努めてきた。具体的には、高校時代の部活動で、部長として周囲に頼らず全てを担おうとした結果、多くの関係者に迷惑をかけた。大学進学後はその反省から、「周囲の意見を伺った上で物事を進行すること」、「 各自が役割を果たし、...

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各質問項目で注意した点

面接で項目を深掘りされると考えていたので、字数には配慮しつつ、話しやすいポイントは抽象的に記載した。また、すべての項目について、改めて自分の言葉で説明できるようにしていた。

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