職種別の選考対策
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21年卒 研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
No.129497 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
千葉大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月9日 |
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実施場所 | つくば研究所(茨城県つくば市) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で15人程度 |
参加学生数 | 1グループ6人程度×6グループ |
参加学生の属性 | 高学歴理系大学院生、東北から九州まで幅広い地域から参加していた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界・会社説明→講演「製薬産業と創薬研究」→昼食(弁当支給)→講演「創薬における薬物動態研究」→講演「創薬と化学」→講演「化合物選定から臨床試験へ」→研究所見学(30分〜1時間)→座談会(学生3に対して社員1、ローテーションなし、30分前後)→発表付きグループワーク「ビジネスモデル・キャンバス...
ワークの具体的な手順
「インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容」に記載のとおり。
インターンの感想・注意した点
集合と解散は駅で、駅からバスでの送迎があった。目的は「製薬会社の中での化学の役割を学んでもらうこと」らしく、まさしく私の求めているものだったし実際に少しイメージがついた。参加学生のレベルが非常に高く、もはや自分が場違いな気もしてた。
インターン中の参加者や社員との関わり
行きのバスでは会話が目立たなかったものの帰りのバスではインターンを通して意気投合した人たちで会話するなど徐々に学生の仲が深まっていた。座談会では仕事内容から自分たちの大学院の研究内容まで幅広く話せた。それ以外では社員と学生は近すぎず遠すぎずのちょうどいい距離感だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
チオビタドリンクのイメージが先行していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一般人が目にするものだけではなく、医療関係者向けの薬品を製造していることを知るなど事業イメージが拡張された。商品化されるまで一般的に10年単位でかかるなど自身の仕事が形にならないときにどうモチベーションを保つかが非常に大事だと感じた。社員全員に禁煙を課すなど顧客だけではなく社員たちの健康も強く...
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