職種別の選考対策
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21年卒 研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
No.101298 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
研究・技術系(研究・生産技術)※他職種へ分割
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 大鵬薬品工業 つくば研究所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | メイン人事2人、部長クラスの技術系2人(化学・薬物動態)、ほか若手社員 |
参加学生数 | 40人(2日に分かれている、全体で計80人) |
参加学生の属性 | 全国の大学院生、薬学生など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1dayインターンシップであることもあり、はじめは会社紹介や事業・職種紹介と付随する質疑応答を行う。その後社内カレッジで行われている人材育成プログラムの体験として、創薬研究プロジェクトの計画立案を行い、解散。
ワークの具体的な手順
創薬プロジェクトをどう実行すれば成功するかを、患者様・医療関係者とのつながりも考えながら立案する。
インターンの感想・注意した点
選考には全く関係ないと謳っているが、全くそんなことはないので安心してほしい。後述するが、一部の参加者には早期選考につながりうる懇親会の連絡が来る。人事がどのような視点で学生をモニタリングしているかはわからないが、グループワークやその成果発表を通じて社員にアピールをかけておくとよいと推測される。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者のうち、一部の人は後日本社で行われる懇親会(食事つき)に招待される。志望度の高い学生さん含め招待された方はぜひ参加し、自身の人柄をアピールするとよい。座談会に参加した人の中で人事の目に留まった学生には、早期先行の案内が来るからである。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は6-7人のグループに分かれて自己紹介や社内見学を行う。グループワークも共同で行うので、お昼ご飯などを通して仲良くなっておくとよい。社員さんとは社内見学や座談会で仲良くなる機会があるので、積極的に話に行くとよいと思われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
抗がん剤のスペシャリティファーマ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄の温かい人が多い。創薬・製薬拠点が関東にあるのは魅力的である。
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