金融 モルガン・スタンレー

26年卒 債券：セールス＆トレーディング

債券：セールス＆トレーディング

No.408287 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初日は基本的に講義形式で各部署の方からのお話を聞くのがメイン。午後はチーム戦と個人戦でトレーディングのゲームをしてトレードの本質を学んだ。最後に社員さんとの面談の時間が設けられていたが、選考の要素が強かった。2日目は個人課題の発表とグループワーク。

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ワークの具体的な手順

お題が発表されるので、各自1日で準備してきて翌日に発表、質疑応答。

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インターンの感想・注意した点

参加学生のレベルがとにかく高いので、置いていかれないように必死に食らいついていた。社員さんと話す時間が多く設けられていたので、その中で疑問点を解消するように心がけた。トレーディングゲーム中も選考対象だったので、油断せず利益を出せるようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

少人数だったので、知り合いが多く仲は良い雰囲気だった。グループワークの時間もあったので、グループの人と特に仲良くなることができる。社員さんとはランチや座談会など関わる機会が豊富にあった。ただメンターはつかない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系投資銀行ということで、やはり新人の頃からハードに働かされるといったイメージがありました。また新人も即戦力とみていることから、あまり手厚い研修もないと聞いていたため、社内の雰囲気としては冷たいのかなと感じておりました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

優秀

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