職種別の選考対策
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21年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.75708 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月上旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6人ほど |
参加学生数 | 40人弱 |
参加学生の属性 | 東大、京大、東工大、一橋大、慶應大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
集団ワークと個人ワークがあり、集団ワークはある日系消費材メーカーへのM&A提案の作成。個人ワークはある企業のDCF法によるバリュエーションの実施。前者は買収候補先企業が数社与えられており、その中から買収先を検討する。
ワークの具体的な手順
まず個人ワークがあり、複数の買収候補先から買収先を選び、買収ストーリーの設計とバリュエーションを行う。その後集団ワークに移り正式に買収先を決定したのち、買収ストーリーとバリュエーションを再度詰めていく。最終的にプレゼンテーションを行う。
インターンの感想・注意した点
IBDのインターンだけあって優秀で自己主張の強いメンバーが多かったため、緩衝材の役割を果たせるように立ち回った。具体的には前半は個々のメンバーを観察してそれぞれの主張方法などをインプットしたのち、穴になるような役割を見つけて自分が果たしたり、論理の補強、ファクト集めなどを請負った。
懇親会の有無と選考への影響
懇談会はあり、優秀者はそのまま選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のチームとの絡みはあまり多くなく、懇談会くらいである。社員は全日程を通してかなりの人数とコミュニケーションをとることができる。ランチや個人ワーク、またセッションなどもたまに行われ、Morgan Stanleyの強みや社員の特性を認識するには十分である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀でトップクラスの会社。プライドが高く静か。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀でトップの会社。頭脳明晰な方が多く、コミュニケーションも取りやすい。
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