24年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.240422 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
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最終選考結果 | 1次選考通過 |
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自己PR
私は物事を複数の方向から見ることができます。私は大学で◯◯の持つフェロモンの同定と生合成経路を明らかにする研究を行っています。◯◯を含む◯◯の昆虫は匂い物質である◯◯をフェロモンとして使うことが報告されています。そのため、◯◯にも同様の物質が存在するか調べた結果、◯◯を持つことが判明しました。...
学生時代の取り組み
私の強みは、最後まで諦めずに物事をやり抜くことです。大学でのテスト勉強に特に力を入れて取り組みました。私は、高校生の間はテスト勉強において、誰かを頼ることをほとんどしてきませんでした。そのため大学に入学した当初は、今まで通りテストも乗り越えられると考えていました。しかし、大学の授業はレベルが高...
研究概要 研究背景及び目的
◯◯を含む◯◯の昆虫は、仲間を引き付けたり、異性を誘引するために匂い物質としてフェロモンを使うことが分かっている。◯◯はオスがフェロモンを用いてメスを引き付けていると考えられている。しかし、自然界での◯◯は◯◯◯◯を形成している。この現象をオスがメスを 引き付けているだけで証明できないのではな...
実験方法もしくは研究手法
◯◯のフェロモンの多くは翅に存在することから、◯◯のオスが持つ匂い物質を特定するために、翅に含まれる成分をジクロロメタンにより抽出し、含まれる成分をGC-MSにより解析した。同定された◯◯が翅のどこに存在するのかを明らかにするため、どのような物質がどこに存在するのかを調べる ことのできるイメー...
実験結果及び成果
オスの翅に含まれる物質をGC-MSで解析した結果、◯◯に特徴的なピークが現れ、このピークのマススペクトルを解析したところ、◯◯と同様のマススペクトルが得られたため、◯◯が存在することが明らかとなった。(図.◯◯と抽出物のGC-MS)翅のどこに◯◯が存在するのかiMScopeで測定した結果、翅の...
考察及び今後の展望
フェロモンは翅から効率よく空中に散布できる必要があると考えられる。そのため、◯◯は翅の先端部分である 黒い部分に多く存在していると考えられる。◯◯と◯◯の取り込み実験の結果から◯◯の取り込みのみ確認できたため、◯◯は◯◯を使用して◯◯を生合成していると考えられる。◯◯が羽化して1日程度で◯◯は...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
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メーカー日本フルハーフ技術職
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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メーカー日本車輌製造技術系総合職
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メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
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メーカーキリウ総合職