職種別の選考対策
年次:
22年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.146595 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術・研究系
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月22日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事2名、技術系3名 |
参加学生数 | 1グループ4,5人、全5グループ |
参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
老朽化した下水処理施設の今後をグループごとに答えを出した。与えられた情報をもとに、施設を新設するのか、移転するのか、完全に廃止するのかなど、いくつかの選択肢の中から答えを出し、代表が発表した。時間は40分程だったと記憶している。
ワークの具体的な手順
簡単な自己紹介、アイスブレイクの後グループワークに取り掛かった。
インターンの感想・注意した点
理系学生というだけで、学年も専攻もまったく異なる学生が集まっていたため、班の中での役割分担が難しかった。自分の専攻外の学生の話を聞くいい機会になった。早期選考に繋がることも含めてインターンシップに参加してよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とはワークの課題やそれ以外の雑談などを通して関わりがあった。社員の方は会社説明や質疑応答などといった事務的なところのみで、グループワーク中は一切介入することなく関わりは少なかった。担当人事はこのイベント以外でも必ず見かける人だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
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