職種別の選考対策
年次:
19年卒 総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
No.38705 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
総合職(番組制作、映像コンテンツ制作)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月26日 |
---|---|
実施場所 | TBS放送センター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 一日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、それに加えて6人ほどで、12人前後。 |
参加学生数 | 25人前後。 |
参加学生の属性 | 様々な大学生。大学院生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日曜8時のゴールデン番組の番組企画を考える課題。
ターゲット層(年齢、性別、職種など)、放送時間帯、タイトル、ジャンルは必ず明記するように言われた。
8人ほどのグループワークで90分ほどかけて一つの番組企画を考え、発表した。
ワークの具体的な手順
課題提示
↓
グループワーク
↓
発表
インターンの感想・注意した点
グループワークだったため、人の意見をよく聞き、否定せずに容認しスムーズに議論を進めるという協調性を特に意識した。
また、番組の企画を考えるうえで、自分にしか出せないアイデアを出したりして独自性やアイデア力をアピールした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークを通して仲良くなった。社員の方とは、グループワークの総評でお話を聞いたり、一緒にお昼のお弁当を食べたりしたときに親密に話すことができた。また、社員に質問する時間が設けられ、その時に多くの質問をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
番組制作会社ということもあり、労働環境は良くないと思っていた。社員同士の仲もあまりよくないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ局の子会社系ということもあり給与をはじめとして労働環境はよかった。ただ残業時間は長い。社員同士は和気あいあいとしていて仲が良い印象だった。
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