職種別の選考対策
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21年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.104620 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術・研究系
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月上旬 |
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実施場所 | 大阪支店、西脇工事現場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 2人 |
参加学生の属性 | 国立大学、地元の大学 |
交通費補助の有無 | 全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目と2日目は大阪支社で設計図の見直し業務について説明され、CADを使って体験した。3日目から、西脇の工事現場へ行き、現場監督の業務を体験した。作業員の方と朝のラジオ体操からスタートし、安全チェックや測量なども体験した。
ワークの具体的な手順
CADは私が初心者だということもあり、入門から説明をしてくれて、橋断面の設計をした。現場では作業着を貸与され朝から晩まで現場監督の業務を見学したり、時には体験したりした。
インターンの感想・注意した点
土木の現場というのは3K(きつい・汚い・危険)と言われているが、思ったほど悪い印象は受けなかった。安全には細心の注意を払っており、作業員1人1人の体調まで気を配っていた。ただし、日雇いの作業員の方は怖い印象を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は若手の社員が付きっきりで対応してくれてとても優しかった。また、親睦会ということで3日間晩ご飯をご馳走していただいた。若手社員や部長の方までおられて、そこで会社の楽しさなどを教えていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現場はキツいんだろうなと思った。また、社員の方も体育会系ばかりでノリについていけるか不安だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
対応してくれた社員の方がとても優しくて非常に良い印象を受けた。現場監督の方も、私の話に真摯に耳を傾けてくれて、様々な内容の会話をすることができてとてもよかった。キツいというイメージだったが、水分補給も気を配っており、学生時代にハードな部活を経験した私にとっては楽な印象を受けた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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