ユニアデックスは社会や企業を支えるITインフラ(情報基盤)の設計、構築、サポートを行なう企業です。今日、様々な情報がネットワーク上で交換され、その量は爆発的に増大しておりますが、それに伴いユニアデックスが果たす役割や重要性も拡大しています。
ユニアデックスは、日本ユニシスのネットワーク事業とサポートサービス事業を引き継ぎ、1997年に創業しました。日本ユニシスグループの一員として事業を拡大し、現在では、金融、製造、流通、交通、学校、医療、公共、通信など幅広い分野のITインフラ設計から導入/構築、保守運用までのITライフサイクル全てに関わり、豊かな社会の創造に貢献しています。
特に様々メーカーの製品に精通した知識で最適なIT環境を構築することができ、社会の中でも重要度の高く止まることが許されないミッションクリティカル分野のシステム基盤を支えることができます。
近年は、変化するビジネス環境に柔軟に対応したクラウドサービスや海外ビジネスなどに力を入れており「幅広く、そして深く」多様なビジネスフィールドで活躍することができます。
設立 | 1997年3月4日 |
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資本金 | 7億5,000万円 |
株主 | 日本ユニシス株式会社(100%) |
従業員 | 2,456名(2021年4月1日現在) |
ユニアデックスは、ICT環境最適化の良き相談相手として、お客さまの期待を超えるエクセレントなサービスをめざす会社です。それは、まさに誕生の時からDNAとして社名に組み込まれた想いです。デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する高度な技術力と、お客さまに寄り添い誠実にやり遂げる人間力が融合させICTインフラすべてを、ワンストップ提供しています。また最近、ビジネスのデジタル化、自動化、ビッグデータの活用、企業連携による新たなビジネスモデルの創出など、DX時代を迎え、多くの企業が未来に向けて挑戦しています。ユニアデックスは、自らが最先端技術を駆使したDX化を実践し、そこで得られる知財をお客さまへ還元し、ビジネスの変革と創造を支えています。