職種別の選考対策
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19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
テレビ大阪の総合職に興味を持ったきっかけ
大学では社会心理学を選考しており、人に関心を持っていた。そのため、人々に大きなムーブメントを起こせる放送局や広告代理店を中心に就職活動を行っていたから。
またインターンに参加することで、より興...
テレビ大阪の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
キー局、準キー局は放送エリアも広く全国ネットで放送される番組を制作する機会も多いため、より人々に影響を与えることができると考えていた。そのため、キー局、準キー局は全て受けた。広告代理店ではマス広...
選考の感想
同業他社と比較してテレビ大阪の総合職の選考で重要視されたと感じること
選考時期が、他のキー局、準キー局に比べるとかなり遅かった。これは、内定者が他の放送局や新聞社から内定をもらうとそちらへ流れてしまうことを危惧してのことだと思う。そのため、選考では一次面接から「な...
他社と比べた際のテレビ大阪の総合職の魅力
社員数が150人と、他の準キー局と比べるとかなり少ない。しかし、社員数が少ない分、1人の裁量権が大きく、意思決定がはやい点が魅力的であると感じる。
またテレビ東京系列であるため、個性的な番組を...
テレビ大阪の総合職の選考で工夫したこと
テレビ大阪制作番組を一通りチェックし、自分がおもしろいと感じた番組や、シーンに関しては「なぜおもしろいか」を言語化できるようにしていた。メーカーを受けるのにその企業の商品を知らないのは問題である...
テレビ大阪の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
面接では人事部長が、一次面接から最終面接まで司会進行役として同席している。そのため、前回の面接の内容と話が合わないという様なことがない様、事前に「前回の面接で何を答えたか」を確認しておく必要がある。
テレビ大阪の総合職を受ける後輩へのメッセージ
内定者数も少なく、選考時期も遅いので焦りはあると思いますが、「自分らしさ」をうまく表現できるよう頑張って下さい。
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