職種別の選考対策
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24年卒 臨床開発モニター
臨床開発モニター
No.310023 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 臨床開発モニター
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月9日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で6〜7人ほど |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークは、一人ずつ架空の治験の内容とカルテが配られ、カルテ内の基準を満たしていない点、逸脱している点を探してグループ内で答え合わせをした後全体で答え合わせを行うというものだった。個人での作業が多めだった。
ワークの具体的な手順
最初の10分ほどで個人作業、15分ほどでグループ内で答え合わせを行った。
インターンの感想・注意した点
グループワークは監視されている感じはなかったが、なるべく発言するようにした。薬学部でない人も普通にいたため、知識の確認も必要だと感じた。コロナ対策の机のパネルで声が遮られてグループワークしづらかった。社長さんの話がわかりやすく退屈しなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワーク中と、お昼休みに話している人が多かった。社員は、最初に講演してくれる方と、常に3人ほど会場で様子を見ている方がいた。パネルディスカッションでは3人の社員に対して質疑応答をした。質問は昼休みの間にアンケートに記入した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり知らない企業だったため印象がなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり社員を大切にしている点を前面にアピールしている会社。また、完全に外資なのではなくグローバル治験を行なっていることを詳しく説明してもらえた。
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