職種別の選考対策
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23年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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23年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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23年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 文系
志望動機
日本映画放送の総合職に興味を持ったきっかけ
趣味を仕事にしようと考え、就職活動サイトにて趣味の一つである"映画"と検索したところ、検索結果に浮上してきたことがきっかけ。
日本映画放送の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
「"0から1"ができるか」「自分の好きなことか」というのが大切にしている基準だった。前者については何かの作品に企画から携わることができるかということ。他には、テレビや音楽などエンタメ系の会社を受けた。
選考の感想
同業他社と比較して日本映画放送の総合職の選考で重要視されたと感じること
業界に関する知識を求める雰囲気は、同業他社より少なかった。その人がどのような人間性なのか、プライベートなどについての質問をすることで、上辺ではない本当の人間性を見てくれている感じがあった。業界全...
他社と比べた際の日本映画放送の総合職の魅力
少数精鋭という雰囲気を感じたため、映画に関わるさまざまな業務を体験できるのではないかと考えている。また、0からのオリジナルの作品制作に携わることもでき、業界内での信頼度も高いところも魅力的である...
日本映画放送の総合職の選考で工夫したこと
自分を大きく見せようとしないこと。月並みな表現だが、"ありのまま"の自分を見てもらおうと心がけた。私自身を知って欲しかったので、好きなことや自分が日頃から考えていることについては、きちんと語れる...
日本映画放送の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
後悔をしていることはないが、"やってよかったこと"は、好きな映画などのコンテンツを幾つかピックアップして、単純に好きなものと、論理的になぜ好きなのかを説明できるもの、に分けた。面接においては後者...
日本映画放送の総合職を受ける後輩へのメッセージ
ありのままのその人を、しっかりと見てくれる会社だと思います。特に身構えることなく、リラックスして臨んでください。
自分が情熱的になれるものはなにか、ということについては日頃から考えておくと良い...
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