22年卒 技術系
技術系
No.165417 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5人くらい |
参加学生数 | 全体で30人くらい |
参加学生の属性 | 国立大、院生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社紹介、部⾨紹介、パネルディスカッション、座談会が行われた。グループワークは実施されなかった。まず会社紹介があり、その後部⾨、職種紹介、社員の⽅の仕事や業務内容についてのパネルディスカッション、続いて座談会、という流れだった。
ワークの具体的な手順
会社紹介、部⾨紹介、パネルディスカッション、座談会
インターンの感想・注意した点
オンラインでの開催だったこともあり、実際に会社に赴くことができなかった点は⼤変だった。 また、開催時間が1⽇中で、グループワークがなかったこともあり、オンラインで社員の⽅々の説明を聴き続けるという形式だったので、お昼すぎくらいから集中⼒がだんだんなくなるのを感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加すると参加した⼈全員が通常選考とともに早期選考に参加できる権利が与えられ、他の⼈よりも早く選考を受けるチャンスを得ることができるから。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークなどはなく講義形式のインターンシップであったので、他のインターン参加者と関わる機会はそこまで多くはなかったが、たまに2人で話して親睦を深める機会はあったので、お互いの就活状況などを話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
⾃分⾃⾝の⼤学での専攻である化学の知識や技術を活かしたいという思いと、モノづくりに興味があるという思いから、化学業界、製薬業界、化粧品業界と幅広い業界を志望してきた。その中でも、将来廃れないビジネスモデルなどの将来性を持っていて、⼈々が求める製品を提供し続けることができる会社をファーストキャリ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加してからは、たとえ⼤きな会社ではなくても、⼀つの⼤きなビジネスの強みを有しており、今後将来的に国内、または海外などで需要が⾒込める製品やサービスを展開していける会社は安定した将来性を持っていくだろうと考えるようになった。今までできるだけ⼤⼿の会社に⼊れたら良いと考えていた...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。