21年卒 総合職※現在募集なし
総合職※現在募集なし
No.81177 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 札幌市内 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 2名 |
参加学生数 | 9名 |
参加学生の属性 | 道内学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークは3人グループ3チームで行われた。
ワークは3つ。1.ピュアチョコレートのテイスティング、2.販促ワードのプロデュース、3.新規フェアの企画であった。1はピュアチョコレート6種をテイスティングし、パンフレットに記されたチョコレートの特徴をもとに種類を特定するというもの。セルフワーク5分...
ワークの具体的な手順
前述の3について。フェアのテーマ(地域、国、季節、行事など)、商品ラインナップ(チョコレート3種、その他菓子2種)、パッケージモチーフを提案する。事前に説明される部署ごとに役割を分けての個人ワークが15分、それらをまとめて立案するグループワークが75分、発表が10分。発表グループ以外の参加者と...
インターンの感想・注意した点
最初にロイズコンフェクトの特長、こだわり、部署の役割が説明されるため、それらに沿って立案を行うようにした。ロイズらしさを出しつつも斬新なフェアを考えることが要求される。どのチョコとどの素材を合わせるか、どういう商品の組み合わせにするか、など細部まで根拠を持たせた説明ができると高評価である。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークで話し合う機会が多かったが、他グループの学生と関わることは特になかった。社員の方と話す機会はなく、懇談会のようなものもなかった。社員の方の就活体験談などは全体への説明という形で話された。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
こだわりを持って「北海道のチョコレート」を製造しているというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
入社後全社員が物産展での店頭販売を経験するとのことで、顧客に近くやりがいを感じやすい企業であると感じた。細部までこだわりを持ちつつもあくまで「ロイズらしさ」と「顧客のニーズ」を徹底して重視している印象であった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。