職種別の選考対策
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19年卒 研究職
研究職
No.38390 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月頃 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 講義と工場見学 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全部で8人ほど |
参加学生数 | 60人ぐらい |
参加学生の属性 | 文理・男女問わず様々でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初めにシャボン玉石けんの歴史や石けんについての説明があり、その後2グループに分かれて工場見学がありました。その後6グループに分かれて様々な部署に所属する社員の方々との座談会があり、お菓子を食べながら和気あいあいとした雰囲気で終了しました。
ワークの具体的な手順
最初の説明はもともとシャボン玉石けんさんが一般の人向けに工場見学を行っていることもあり、要領よくとても分かりやすい説明でした。工場見学も同様です。説明用の設備が用意されていました。最後の座談会では研究職や生産職、営業職などの職種の方が来られていました。
インターンの感想・注意した点
説明や工場見学はとても分かりやすく良かったと思います。座談会に関しては自分は研究職しか考えていなかったので他の職種の方の話を聞くのも新鮮でした。文系の方もいらっしゃったのですが、研究職の方がいらした際にはどうしても無言になってしまうことが多かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は男女文理問わずで、地方からも多くの人が来られているようでした。座談会で同じグループになった方以外の方とはほとんど話す機会はありません。社員の方とは座談会とインターン終了後に残って質問をすることも可能でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社のことは知っていたが、中小企業で研究職ということであまり大掛かりな研究はできないだろうとは思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々同士の仲が良く、身内感が強いと感じました。中途採用の方も多いようです。無添加せっけんや環境に対する思いがかなり強いと感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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