23年卒 総合職
総合職
No.219232 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年2月初旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で3、4人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
半分以上が講義形式でした。名前はあまり知られていないけど、有名企業のブランドを陰で支えていること、研究所は僻地にあると思われているが、実はそこまで不便な場所ではないことをはじめに強調していました。その後、決められた班で商品提案のグループワーク。最後に座談会でした。
ワークの具体的な手順
新しい商品の提案。あらかじめ商品のジャンル自体は決められていて、どのような層にどのようにアピローチするのかを班で考え、スライドを作って発表した。
インターンの感想・注意した点
かなり突飛な案を発表した班もあったが、真剣にフィードバックを行っており、そういうアイデアも歓迎している雰囲気でした。あまり知名度がない企業だが、かなり多様な技術を持って、さまざまな商品を生み出していることを実感できるインターンでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に、社員の方が出入りしていたが、フィードバックで何を言うか考える為なのか、途中の口出しはしてきませんでした。ただ、フィードバックはかなり丁寧なため、積極的に発現した方が良いと感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
古くからある会社で、社員全体の数に対して研究者の割合も高いので、堅い雰囲気だとイメージしていました。業務でも受託業務が多く、一人で黙々と実験をして、結果を出さないといけないような環境だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コミュニケーションを大事にされている方が多い印象でした。実際、ワークでやったようなグループで話し合って、商品のコンセプトや機能性の承認など、チームで働くことが多いとおっしゃっていました。また、トクホに関して日本一なので、誇りを持って生き生きと働いている方が多いと感じました。
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