20年卒 総合職
総合職
No.75231 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年12月〜2019年3月(月1、2程度) |
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実施場所 | 本社、幕張メッセ等 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 6日間 |
参加社員数 | 常に2、3人 |
参加学生数 | 8人 |
参加学生の属性 | 東大、一橋、北大、早慶、上智、法政など |
交通費補助の有無 | 交通費:支給(全員)、宿泊費:支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【フェス見学】
【グループワーク・発表】
・テーマ:「Jフェスアプリ戦略について」(ロッキング・オン社のフェスに連動するスマホアプリの施策についてのグループワーク発表など。)
・2チーム、1チームあたり4人
・議論できるのは3回分
・プレゼン時間はグループあたり10分
・発表は役員...
ワークの具体的な手順
1回目:オリエンテーション・グループワーク
2回目:フェス見学(自由行動含む)
3、4回目:グループワーク
5回目:発表(社長以下役員数名に対して)
6回目:社員との座談会
インターンの感想・注意した点
【感想】
音楽に詳しい人々と議論を交わせる貴重な機会を得られた。特に、社長や部長などの役員級と会話することができたのは代え難い経験であった。
【注意した点】
グループワークの様子は常に社員に見られていたので、物事をどう進めるかも実質的に選考としての意味を持っているのではないかと感じた。そ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは社員が見ている。
フェス見学の際には、部長と採用担当がスタッフしか入れないエリアを案内してくださった。
プレゼンでは、実際に役員がコメントをしてくださる。
座談会では、実際に働いている社員に対して質問を投げかけることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「ロキノン系」という言葉の通り、ロックの陳腐化を進めている存在としてのイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「ロックの精神」的な部分をもちつつも、ちゃんと現実の流れ・時宜にあった事業展開をしているのだと感じた(cf.メディア事業からフェス事業への展開)。
ただ一方で、「売れなければ意味がない・売れているものに価値がある」という価値判断をする傾向がある組織なのかなと少し感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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