職種別の選考対策
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25年卒 一般職(裁判所事務官)の志望動機と選考の感想
一般職(裁判所事務官)
25年卒 一般職(裁判所事務官)の志望動機と選考の感想
一般職(裁判所事務官)
25年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
裁判所の一般職(裁判所事務官)に興味を持ったきっかけ
公務員試験の併願先として。
裁判所の一般職(裁判所事務官)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
公務員試験の併願というのがきっかけでしたが、独特な職責と、職員の方の親切さ、職場の雰囲気にも惹かれ、実際に働くことも視野に入れて受験した。
併願先:国家公務員(労働基準監督官、一般職)、地方公...
選考の感想
同業他社と比較して裁判所の一般職(裁判所事務官)の選考で重要視されたと感じること
筆記試験では、人事院主催のものと比較し、実際に使用する法律科目(民法、刑法(刑法は選択科目))の出題数が多い。また、論文試験のテーマが抽象的なことも特徴。面接では、和やかで手応えがわかりづらいが...
他社と比べた際の裁判所の一般職(裁判所事務官)の魅力
職員同士でサポートし合う雰囲気がある、国民の適切な権利行使のため、唯一無二の職責を果たすことができる。
裁判所の一般職(裁判所事務官)の選考で工夫したこと
筆記試験対策は、過去問を繰り返して行った(2025年からは受験しやすくなるので、他試験の勉強も流用しやすい)。面接対策は、他の試験対策でまとめた自己分析等について、さらに意図を説明したり、学んだ...
裁判所の一般職(裁判所事務官)の選考前にやっておけばよかったこと
筆記試験については、小論文対策をもっとしておくべきだった。人事院のものよりも抽象的なテーマで問われ、裁判所用の対策をしなければ書きづらい。また、筆記試験の成績が後々かなり響く(合否、配属決定時期...
裁判所の一般職(裁判所事務官)を受ける後輩へのメッセージ
説明会の参加と裁判の傍聴は行った方が良いです。また、職員の方は皆様大変親切で、入所後も大変働きやすい職種であると思います。筆記試験は2025年より受験しやすくなるので、本命ではない人もぜひ受験し...
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