職種別の選考対策
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24年卒 総合職(裁判所事務官)の志望動機と選考の感想
総合職(裁判所事務官)
24年卒 総合職(裁判所事務官)の志望動機と選考の感想
総合職(裁判所事務官)
24年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
裁判所の総合職(裁判所事務官)に興味を持ったきっかけ
大学で民法のゼミに所属しており、判例研究を行うなかで法律や裁判に関心を抱くようになり、実際に裁判の傍聴に行ったことで、裁判に携わる仕事に興味を持ちました。
裁判所の総合職(裁判所事務官)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
大学時代の学びを活かせる仕事がしたいと兼ねてから考えていました。上述の通り、私は民法のゼミに所属し法律を学んでいたため、その経験を裁判所職員として活かせるのではないかと考えたため裁判所事務官を受...
選考の感想
同業他社と比較して裁判所の総合職(裁判所事務官)の選考で重要視されたと感じること
目標達成に向けてチームで取り組んだことについてかなり深堀りされたので、チーム内での意見の対立をどう解決に導いたのかや、チームのなかでどのような役割を果たす人物なのかを知りたがっておられるように感...
他社と比べた際の裁判所の総合職(裁判所事務官)の魅力
裁判官や書記官、事務官がチーム一丸となって日々の業務を行っており、多様な主体と協働できるところが魅力であると考えます。
裁判所の総合職(裁判所事務官)の選考で工夫したこと
大学の講義で憲法や民法、経済原論などを履修し、初歩的な知識をつけたうえで専門科目の対策を進めました。また、面接の配点比率が高いため、公務員講座の講師の方や就職支援課の先生方に模擬面接をしていただ...
裁判所の総合職(裁判所事務官)の選考前にやっておけばよかったこと
法律など専門科目の勉強に専念するあまり、数的処理などの対策が疎かになり、教養科目での失点が目立ちました。暗記科目は直前期でもなんとかなるかもしれませんが、数的処理はもっと早くから固めておけばよか...
裁判所の総合職(裁判所事務官)を受ける後輩へのメッセージ
裁判所事務官の試験は面接の配点比率が高いため、筆記試験の出来が良くても面接で高評価を得た受験生に逆転されてしまうということもありえます。就職支援課などで面接の練習をしてもらうなどして面接慣れし、...
その他企業の選考対策
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公務員・団体職員協同組合オー・エム・シー営業職
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公務員・団体職員早稲田大学専任職員(事務職・技術職)
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公務員・団体職員国立研究開発法人(理化学研究所)事務系総合職
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公務員・団体職員鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)技術系
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公務員・団体職員東京特別区事務
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公務員・団体職員藤沢市役所事務系総合職