職種別の選考対策
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21年卒 総合職(家庭裁判所調査官補)の志望動機と選考の感想
総合職(家庭裁判所調査官補)
21年卒 総合職(家庭裁判所調査官補)の志望動機と選考の感想
総合職(家庭裁判所調査官補)
21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 文系
志望動機
裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)に興味を持ったきっかけ
犯罪心理学に関係する仕事がしたいと思い、様々な仕事を調べる中で査定裁判所調査官を見つけました。
裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
心理系の科目で受験できるか、犯罪に携わることができるかを重視していました。全国転勤で非常に大変な仕事ですが、自身のライフプランも念頭において受けるかどうかを決めました。また、他には国家総合職の人...
選考の感想
同業他社と比較して裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)の選考で重要視されたと感じること
面接です。今年から面接の回数が増え、配点も高まりました。面接では受験生の半分が足切りされるため、十分な対策が必要です。「調査官として」だけではなく「裁判所総合職として」どのような働きができるのか...
他社と比べた際の裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)の魅力
調査官にしかできないことができること。少年非行に関する事件と家族に関する事件どちらも扱えること。
裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)の選考で工夫したこと
面接対策を一番重視しました。前述の通り、面接では半分の人が足切りされるため、そうならないように想定質問集を多く作ったり、予備校で何度も模擬面接を繰り返しました。その結果、面接ではB評価をいただけ...
裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)の選考前にやっておけばよかったこと
心理学の勉強です。私は面接の結果は悪くなかったですが、専門記述の点数が悪かったために内定を得られませんでした。
裁判所の総合職(家庭裁判所調査官補)を受ける後輩へのメッセージ
今年はコロナの影響で試験日程がかなり延期になったため、精神的に非常に厳しい時期が続きました。そもそも公務員試験は民間と比べて内定が出るのが遅いため、焦りがあると思いますが、そのプレッシャーに耐え...
その他企業の選考対策