20年卒 研究職
研究職
No.46125 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬、1日 |
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実施場所 | 研究所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 全国の国立、公立、私立、バランスよく参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明
3月に行われる会社説明会で聞くことができるものと同じもの。
昼食
がっつり目のお弁当。社員さんは同席しない。
研究所見学
研究棟が2つあり、どちらも1時間程度かけて、丁寧に説明していただけながら回ることができる。最新の機器や、研究員のデスクを近くで見ることができる。
...
ワークの具体的な手順
グループワークは時間配分は決まっていない。
また、答えも決まっていない。
あくまで、生化学工業とはどのような会社かを学ぶようなプログラム。
最終的には、4班に分かれて、発表を行い、所長が生化学工業について総括していただける。
インターンの感想・注意した点
人事の人もインターンシップのはじめに話していたが、今回のインターンシップは選考目的ではないので、自分が知りたいこと、将来働くことをイメージするために積極的に研究員の方たちに質問した。
また、グループワークも選考目的ではないので、楽しんでやることを心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は全国各地から参加していた。研究職志望の人だけでなく、開発職志望の参加者もいた。社員の方たちは温厚な方たちで、非常にリラックスできてインターンで学ぶことができた。人事部の方は、本選考の説明会でもいらしていて、覚えてくださって、人間関係に対して非常に温かい印象を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に分野が特徴的なので、周りに対して閉鎖的な研究所の印象を持っていた。また、製薬企業の中でも、研究に特化しており、その点も気になっていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
糖質科学に強い研究所などとも共同研究をしているとのことで、想像と少し異なった。研究に特化しているが、研究員の数は多すぎず一人一人の裁量権が広く、研究するには非常に理想の環境であった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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