Launch Your Career in Clinical Research, With Heart.
~薬を待ち望む患者さんのために、世界中の仲間と臨床開発を推進しよう!~
パレクセル・インターナショナルは、アメリカ、ボストン郊外に本社を置くグローバルCRO(医薬品開発業務受託機関)です。世界51カ国85の拠点に18,000人以上の社員が在籍しています。
我々の最大の強みは、世界最先端のノウハウと世界中で積み上げた豊富なデータベースを活用できること。実際、パレクセルは、世界のバイオ医薬品売上の上位200製品のうち、実に95%の医薬品開発を手がけています。
臨床開発のグローバル化が益々進むなか、パレクセルは、世界中の拠点を結んで世界同時に臨床試験を実施することができる数少ないCROの一社です。世界有数のグローバルCROとしての強みを活かし、我々は今も高成長を続けています。
7~8割受注割合をほこるグローバルスタディを成功に導くためには、日本国内の治験の事情を熟知し、それを世界のメンバーと共有することが大切です。国を超えた円滑なコミュニケーションが鍵となるなか、世界中の人々と共に仕事ができる人材のニーズがより一層高まってきています。
パレクセルで、臨床開発モニターとして治験の現場を経験したり、最先端のグローバルスタディを経験したりしながら成長し、皆さんの多様なバックグラウンドを活かし、世界を舞台に活躍してください!
パレクセルは、Diversity & Inclusion の考え方をとても大切にしている会社です。パレクセルでキャリアを追及するうえで、性別、年齢、国籍、宗教、社歴の長さなどは何の関係もありません。誰もが平等にキャリア開発できる環境です。
パレクセルに入社してくれた社員のバックグラウンドはまさに多様です。この多様性こそが我々の強みであり、互いの「違い」を認め、刺激し合いながらより高い価値を創造していく社員は、我々の最大の財産であり、誇りです。
パレクセルでは、「フレックスタイム制度」や「在宅勤務制度」を導入し、フレキシブルな働き方を推進しています。パレクセルでは、長く働く人=仕事ができる人、とは全く考えていません。効率を追求し、ときにはプロジェクトを超えてお互いに協力する体制を取るなどして、特定の社員に負荷が集中しない対策を取っています。もちろん、プロジェクトの進み具合によっては忙しい時期もありますが、そうでない時期に長期休暇を取得したり、フレックスタイム制度を活用したりして午後3時に帰るなど、めりはりある働き方を推奨しています。
Parexel dares to do its part #WithHeart
新卒・中途入社の社員にインタビュー。パレクセルってどういう会社?