職種別の選考対策
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25年卒 開発コース(機器設計開発・基盤技術開発/ソフトウェア開発/プロダクトデザイン・UIUXデザイン/応用研究)
開発コース(機器設計開発・基盤技術開発/ソフトウェア開発/プロダクトデザイン・UIUXデザイン/応用研究)
No.350780 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 開発コース(機器設計開発・基盤技術開発/ソフトウェア開発/プロダクトデザイン・UIUXデザイン/応用研究)
開発コース(機器設計開発・基盤技術開発/ソフトウェア開発/プロダクトデザイン・UIUXデザイン/応用研究)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 全体で5〜7名 |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 理系 |
交通費補助の有無 | 交通費一部支給(恐らく8割程度)、宿泊費はなし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中
企業説明
職種説明(応用研究職について、企業の体制)
製品体験(自動洗髪機、炭酸シャンプー、浸透浴からいずれか1つ)
昼休憩(約1時間)
ワークショップ(約2時間半) 内容は次問で回答
フィードバック
座談会(2〜30分)
ワークの具体的な手順
班ごとに体験した製品と関連した課題が与えられる。担当社員の方が見守る中、班員で時間内に資料作成まで行い、発表を行う。準備時間約2時間、発表時間各班5分
インターンの感想・注意した点
いい意味で軽い気持ちで臨んだ。選考には直接は関わってこないと考え、体験中もある種無邪気に、その場にいた学生と感想を伝え合ったりした。意識した点としては、社員の方々とよく話すようにした。体験時間も自分の体験が早く終わり、時間があったため、チーフの方と一対一で十数分話した。
インターン中の参加者や社員との関わり
製品体験については、三種の製品にそれぞれ社員の方が1人つき、製品の説明、シャンプーなどの製品については洗髪もおこなっていた。その場では、社員の方々とよく話すことができた。また、ワークショップ中も行き詰まった際には助言をいただいたり、座談会でも多く質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
意欲重視
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭、関係性が良好、マルチタスク
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。