職種別の選考対策
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23年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.202095 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり3人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、一橋、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費で55000円上限 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
経営コースと公共コースがあり、経営コースは豊洲の再開発に際して三井不動産をクライアントにした新たな都市開発、公共コースは東京都政策企画局をクライアントにした豊洲のスマートシティの戦略と落とし込み施策だった。
最終日がプレゼンだった。
ワークの具体的な手順
最小限の資料を与えられた後、SPEEDAや東京都等のサイトを使い、参考にしながら、豊洲やスマートシティに関するデータを集めていった。
1日目の終わりにおおよその目標地点とロジックを考え、2日目にその深掘りと落とし込みと修正、3日目に発表だった。
インターンの感想・注意した点
自分は公共案件の分野であったが、最終的な到達目標を決定するまでが非常に難しく感じた。誰にとっての幸せで価値なのかということを最後まで模索したインターンだった。また議論だけでなく作業にも積極的に参加していくことに注意し、実務能力もアピールするようにした。
懇親会の有無と選考への影響
最後に座談会があった程度で、選考には関係なし
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループのメンバーとはLINEグループを作り、終業時間後も議論を深める等で仲良く協力して関わっていた。
社員さんは、定期的に交代でジョブの進捗を見にこられて、壁打ち相手になってくださったりコンサルとして発表する上でのノウハウを教えてくれたりしてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一人一人独立していてドライなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手にも積極的にアドバイスをしてドライな要素はなく、一人一人が独立しているというよりは、好きなことをできるため勝手に稼働しているコンサルタントが多い印象
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