職種別の選考対策
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19年卒 事務系の志望動機と選考の感想
事務系
19年卒 事務系の志望動機と選考の感想
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19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 文系
志望動機
静岡県庁の事務系に興味を持ったきっかけ
地元の県庁である点
説明会に行った際、他県に比べ、オープンデータへの取組みや改革運動など先進的な取り組みをすることができると思った点
静岡県庁の事務系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
まず、広く人の生活を支えることのできる企業、利益よりも人の役に立つ企業に就業したいと思い、インフラや公務員関係を基準として企業を選んでいきました。
その中で地元ということやある程度広域的に仕事...
選考の感想
同業他社と比較して静岡県庁の事務系の選考で重要視されたと感じること
配点表を見ても分かる通り、他の公務員試験と比べ、面接を重視しています。総得点600点のうち480点が面接(個人・集団討論)となっており、の8割近くが面接となっているため、一次試験を受かることも重...
他社と比べた際の静岡県庁の事務系の魅力
CDPという制度があり、自分のキャリアをある程度自分の意思で決められる制度がある点や、先進的な活動をしている点が魅力的だと感じました。
静岡県庁の事務系の選考で工夫したこと
説明会や県庁スタディツアーに出席し、県庁の様子や県の概要をつかむことを行いました。また、県の策定した基本計画等を読み、県は何が課題としていてこれからの数年で何を行っていくのかを把握することに努め...
静岡県庁の事務系の選考前にやっておけばよかったこと
まず、筆記試験は、数的処理で大きく左右されるため、ここで点を取ることが重要だと思います。専門科目では、経済原論と民法はみんな苦戦するところなので、もっと点をとってリードしておきたかったです。また...
静岡県庁の事務系を受ける後輩へのメッセージ
私は、二次試験で落ちてしまいましたが、公務員試験は一般には努力すれば受かる試験と言われています。もし、県庁の職員になり、県を支えたいのなら、その思いを胸に頑張ってください。
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