
22年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.185145 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年12月17,18日 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事3名および技術系社員の方数名 |
参加学生数 | 1日程当たり約20名 |
参加学生の属性 | 文理や学部生、院生問わずまばら |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には講義形式の内容であった。
インターン中に課された課題が2つあった。一つは個人でASVに基づいた新規施策のプレゼンを個人で考え、資料を提出するものであった。
もう一つは、新たな商品を開発するグループワークであった。こちらはプレゼンを行った。
また官能評価体験なども行った。
ワークの具体的な手順
個人ワークに関しては、1日目の最後に課題テーマの発表および資料作成の時間を設けられ、当日中に作成した資料をメールで人事の方に提出した。翌日の初めに皆の課題が発表され、優れたものは取り上げられていた。
グループワークは、2日目に行われた。1グループ3人でテーマに沿って話を進めた。人事の方が見る...
インターンの感想・注意した点
基本講義形式のインターンだったので自分のアピールをする機会は少なかったが、その中でも、1日目の個人ワークや2日目のグループワークなどには積極的に参加するようにし、自分の顔を覚えてもらえるように意識した。
官能評価などは実際に現場でもやられているようなことで貴重な体験であったので、体験後に質問...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定で後日技術職に特化した説明会に参加することができた。
また、通常ルートとは異なるルートで本選考に参加できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とはグループワークで同じ班になった人とのみ関わりがある。他に関わることができる時間は全くない。
社員の方とは質疑応答の時間などに会話ができた。社員と関わる時間は比較的多く設けられていたように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
味の素傘下の会社であるのでかっちりとしたイメージがあった。
研究などにもストイックに取り組まれているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージに反してかなりアットホームで、社員さん同士の仲も非常に良好に感じた。AGFのロゴに込められている笑顔を大事にするという点や、ほっとできるような商品といったコンセプト通りのイメージに変わった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。