20年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.46539 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 中国塗料 大竹工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 学生10人に対して6人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 広島、岡山、山口の大学の人が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
このインターンでは初めに、塗料業界についてやその中での中国塗料の立ち位置などの説明が行われ、その後工場見学を行った。工場見学の際に各部署を回り、それぞれの部署で若手社員からどのような働き方をしているのか、仕事内容などお話をいただいた。最後に若手社員との座談会が行われた。1日間ではあるが朝9時か...
ワークの具体的な手順
グループワークなどはなく、人事の方や技術者の方からの企業の説明や工場見学での装置の説明などが主であり、説明会のようなインターンであった。こと細かく説明してくれるので、少しでも志望しているのならメモ必須であると思う。
インターンの感想・注意した点
朝9時から17時という長い時間行われるため、少しきついと感じた。工場見学までは座って話を聞くことがメインなので寝不足で行くと確実に寝ると思う。中国塗料だけではなく、塗料業界全体の話をしてくれるため、塗料業界に興味があるのであれば行って損はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
工場見学では、実際に様々な部署へ足を運びお話をいただくので、様々な話が聞ける。また、引率してくれた方は若手社員であったため、非常に話しやすかった。また、最後の座談会ではどんなことでも答えるからなんでも質問していいと言っていただき、有意義であった。このインターンでは社員とのかかわりが非常に多かっ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、少数精鋭で業績がいいことから仕事に対して非常に厳しく、残業や仕事がとてもきついのではないかと不安に思っていました。塗料業界をあまり知らなかったため、具体的な働くイメージが持てなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
このインターンを通して、中国塗料のことをよく知ることができました。少数精鋭である理由は、社員の方々が仕事をてきぱきとこなしているため人数がそんなに必要ないということが分かりました。仕事中は仕事に集中、休日はしっかりリフレッシュするというメリハリのある働き方を行っていると知り、魅力に感じました。...
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