24年卒 営業系
営業系
No.336039 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 笹塚の会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 50人 |
参加学生の属性 | MARCHの学生や、それより少し下の大学の人が多かった。また、地方から来ている学生もいた。体育会系の人は少なかったと感じる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中村屋の既存の商品をアレンジし、若い世代に人気となるような新商品を立案するワークを行った。グループは9人いたが座席が近い人と3人組になり、企画・製造開発・営業のどれかを担当した。模造紙に商品の断面図などを書き、1グループ5分ほどで発表した。
ワークの具体的な手順
はじめに若い世代に好まれるものは何かということをグループ全員で話し合い、その後既存の商品のどの要素を残すかを議論していった。そして、3人1組になり企画は新商品の味や食感について、製造開発はライン化、営業は販路や販促物について決めていった。
インターンの感想・注意した点
グループの中で企画マーケティング・製造開発・営業に分かれてワークを行うのは他のインターンの中でも珍しく、各部署がどのように連携しているかを知ることが出来た。また、参加していた全ての社員と少人数で話すことができ、各部署の人間関係についても知れたため、入社後のイメージを明確に出来た。自分の興味のな...
参考にした書籍・WEBサイト
ONECAREER
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループの人数が9人前後と多くいて、その中で担当を決めて3人ずつでワークを行っていたため、同じ担当の人とは話す機会が多かったが関わる人数は少なかった。社員座談会の時間は複数人の社員が各グループを回るため、全社員と少人数で話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンビニの肉まんや和菓子など幅広い商品を取り扱っているが、昔から変わらず同じものを販売しているというイメージがあった。また、企業のホームページに載っているインタビューを読み、まじめな社員が多そうだと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若い人をターゲットとした新しい商品を生み出すために、若手をマーケティング部に起用するなど、挑戦することに力を入れているイメージに変わった。また、実際に複数の社員に会ってみて、全体的には堅い雰囲気だったが、少人数で話す際にはフランクな人が多く働きやすそうだと感じた。
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