20年卒 技術職
技術職
No.45191 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年2月19日 |
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実施場所 | 海浜幕張支社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事1人、現場社員3人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 地方大学院生が多かった。一部早慶がいた。 |
交通費補助の有無 | 実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界説明、会社説明(金型については詳しく説明があった)のあと別室でラジコンや金型、ロボットの見学会を行い、休憩。午後からはこの会社の主力となっている技術を使い新しい事業を提案するグループワークを行い、その後現場社員との座談会と人事からの求める人物像についての説明を受けた。
ワークの具体的な手順
ドローン、ラジコン、有機ELなど、会社の主力となっている技術から1つを選び、それについて新たな事業を考える。その後考えたものを発表する。発表は一人でも複数でも構わない。
インターンの感想・注意した点
なかなか意見がまとまらず、時間のない中話が滞るという場面があったのだが、社員さんから進まないのならリセットする勇気も大切だよと言われ目的からリセットを行なった。発表資材は雑になってしまったが、リセット以降意見がまとまり、発表内容については高評価をもらった。しかし、発表の仕方も重視していたようで...
インターン中の参加者や社員との関わり
見学会においてもグループワークにおいても座談会においても社員の方と十分に話せる機会があり、かなり企業理解は深まると思う。しかし、参加者の多くがこの会社のラジコンにとても興味があり、専門的な質問が多かったので、それは内容が理解ができない部分もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
工場にいる時間がほとんどと思っていた。また、部品であるため業務内容が地味かつ専門知識が必須なものだと少し考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生産管理であれば工場にいる時間が長いようだが、開発は工場に全く行かないという情報を得た。また、専門知識も勉強を同時並行していけば十分に足り、部品自体はいろいろな広い領域で使われるので社会貢献度が非常に高いものであることがわかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。