職種別の選考対策
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20年卒 研究職
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No.50762 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月20日〜2月22日 |
---|---|
実施場所 | 総合研究所(川崎) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人程 |
参加学生数 | 理系6人、文系6人 |
参加学生の属性 | 理系は農工大や海洋大などがいました。 |
交通費補助の有無 | 会社規定分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
◆講義
・香料について
・香料市場について
・当社について
・仕事について
◆香料体験(フレーバー・フレグランス)
◆香料体験(香料の賦香と風味評価)
=2日目=
◆研究所見学
◆研究・営業業務の疑似体験(風味評価、風味提案など)
=3日目=
◆新商品提案グル...
ワークの具体的な手順
フレグランス研究所では香りの成分当てゲームをしました。フレーバー研究所では研究職員と営業職員役に分かれて、実際の飲料のあじ作り体験をしました。最終日は、3グループに振り分けられて営業職員として新商品の提案プレゼンテーションを行いました。
インターンの感想・注意した点
自分は研究職志望でしたが、今回のインターンシップは文理合同のものだったので、営業職の業務体験があったのは面白かったです。講義や調香体験を通じて、香りに対する知識はかなり深まりました。グループワークが多かったため、他のインターン生と早いうちに仲良くなることが必要だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
フレーバー研究所、フレグランス研究所、基盤研究所など様々な場所を見学し、業務を体験しましたが、それぞれの研究所にて実際に働いている社員の方と関わる機会がありました。ワーク終了後などに、社員の方とお話しする時間もたくさんありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職員は研究室でフラスコやビーカーと向き合っているイメージ。
営業職員は作った香料をバリバリ売りさばいているイメージ。
おっとりした人が多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職員は実際に鼻を使って香料を作ることの方が多い。
営業職員はメーカーと研究員との仲介役のような形で、香料作りに間接的に関わっている。
仕事熱心な人が多い。
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