職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.27015 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京海洋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月15日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事課2人と、業務部長1人 |
参加学生数 | 30人前後 |
参加学生の属性 | 理系大学、大学院生(水産系が多い) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の説明を受けた後、「養殖魚の価値を最大化するには」というテーマにあるように養殖魚をどのような地域にどのようにして販売していくかについてグループ内で話し合い、最後全員の前で数分で発表する形であった。
ワークの具体的な手順
テーマに対して、世界のどの地域、どのような年齢、どのような水産物・加工、販売方法について資料等は特になく、自分たちの知識で考え、まとめた。ホワイトボードが1グループにひとつあり、そこに話し合った内容をまとめ、発表した。話し合い時間は15分程度であったが、学生の進捗状況に合わせて時間は調整された...
インターンの感想・注意した点
全体的に人事の社員さんはやさしいが、話し合いの時間は学生ひとりひとりをよく見ているので、グループ内全員の意見がきちんと抽出できているか、グループで考えたアイデアに対して十分な根拠があるかに気をつけ、論理的な発表を心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は1グループ5~6人前後に分けられるので、グループのメンバーとは十分に話す場と時間があった。社員さんは会場後方で学生全体を見ているような形であったので、自ら話をしにいく以外機会がなく、関わる機会は少なかった。発表については全員の前でフィードバックがいただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
養殖に力を入れている、日本を代表する水産企業で厳しいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の社員さんが非常に優しく、学生に合わせてインターンの内容をセッティングしている様に感じたので厳しい印象は受けなかった。インターンで養殖に非常に力を入れている企業という印象を受け、志望度が高まった。
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