
22年卒 事務系
事務系
No.132334 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年12月15日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で10人 |
参加学生数 | 18人 |
参加学生の属性 | 関関同立・MARCH以上の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に軽く会社説明と質疑応答があり、グループワークは当時関西ペイントが売り込もうとしていた実際の商品の販促方法を考える、という課題。チームは6人ずつの計3グループ。話し合いの時間は100分間で、最後に5分の発表と3分間の質疑応答の時間がグループそれぞれにあった。
ワークの具体的な手順
時間配分は自由に任されたが、話し合いの仕方として、与えられたワークシートを用いることと、書記を決めてそのシートを画面共有して話し合うことを指定された。ワークシートには、ターゲットや販促経路など細かく枠があり、それを埋める方向で議論を進めればよかった。
インターンの感想・注意した点
ワークシートが指定されていたのはありがたかった。よって発表形態についてはグループで差はなく、案の巧拙だけが評価される状況だったので、論理的な案になるよう取り組んだ。また実際の商品についてのワークということで、その商品の担当者が6名ほど発表を聞きにきてくれた。学生が少人数だったので、上手にやれば...
インターン中の参加者や社員との関わり
100分間ずっと喋り通しだったので、学生とは打ち解けて楽しくやれた。またグループに一人ずつ人事の社員がついていたが、基本はビデオオフマイクオフで、こちらが何かを聞くと解答してくれる、というスタンスだった。発表後の質疑応答では、人事以外の社員とも話せた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明会に参加したことがなかったので、Webページからしか情報を得ていない状態だった。なので他の化学メーカーのように、穏やかなのではないか、という予想だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の人は優しい雰囲気で、好印象だった。また学生の発表をわざわざ大人数の社員が聞きにきてくれたことから、若手の意見を大切にする雰囲気を感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。