23年卒 店舗営業職
店舗営業職
No.272131 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年7月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり3.4人 |
参加学生数 | 7人程度 |
参加学生の属性 | 大阪出身の大学生が多い、専攻はバラバラ |
交通費補助の有無 | 店舗に行くための交通費往復料金は補助 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チームで指定された店舗にお昼休憩として来店し、その店舗の魅力や課題などを調べる。ワークシートに書き込みつつ昼食を取る。そのあとオフィスに戻り、話し合いをして全員で1枚のワークシートにまとめる。そのあと5分程度のプレゼンテーションを行う。
ワークの具体的な手順
1チーム3.4人で、それぞれ指定された別の店舗で昼食を取る。その間にその店舗の構造や時間帯ごとの顧客数、売上高、駐車場の有無、客層、社員の様子、内装のこだわりなどをよく見てワークシートに書き込んだ。そこから課題と魅力を分析し、課題に対しては改善点を5分程度のプレゼンテーションを行なった。そのあ...
インターンの感想・注意した点
いきなり班になった人と昼食かつグループワークを行なったことで、早く打ち解けることができた。その分楽しんでラフに行うことができた。しかし、ラフな雰囲気が漂っている分プレゼンテーションの内容は数値を用いて具体的に納得のいくものにすることで、他チームと差別化を図った。
インターン中の参加者や社員との関わり
班が同じの参加者とはかなり仲良く話せた。しかしもう1つの班はかなり別行動であったため、一切話すことはなかった。少人数で、その中でもグループで別れるため、関われる人の規模は小さかった。しかしその分距離も近く、親身になって人事の方とも話せた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり忙しそうな従業員しか来店した際には目にうつっていなかったため、かなり激務で辛いお仕事なのかなと漠然としたイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加したあとは、20年かけて働く人を育てるという理念を知り、働く上で手厚いフォローがある会社だと思った。また忙しいからこそ楽しむことができるような熱いオーナーシップを持った人材が必要となる会社だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
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メーカー日本フルハーフ技術職
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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メーカー日本車輌製造技術系総合職
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メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
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メーカーキリウ総合職