職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.14059 本選考 / 官庁訪問第一クールの体験談
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18年卒
官庁訪問第一クール
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本選考
大学非公開 | 理系
2017年7月
官庁訪問第一クール
2017年7月
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 15分(1回目)、15分(2回目)、20分(3回目)、20分(4回目) |
社員の人数 | 1人(1回目)、1人(2回目)、2人(3回目)、3人(4回目) |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | その場で直接 |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
5年目の若手審査官(1回目)
9年目の中堅審査官(2回目)
管理職(3回目)
管理職(4回目)
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、約70名ほどが大きな部屋に集められ、官庁訪問の説明を受けます。その後は、学生の専攻に応じ、特許庁の各部に呼ばれて面接を複数回受けていきます。
質問内容
学生時代頑張ったこと、志望動機、特許審査の流れを説明してみて、特許審査官に必要なスキルは何か、人との関わり方、研究室での立ち位置、論理的に物事を考える経験はあるか、など
様々な年次の方と面接しますが、なるべく質問がかぶらないようにされていた印象です。
雰囲気
とても和やか(1回目)
和やか(2回目)
やや厳し目(3回目)
厳し目(4回目)
注意した点・感想
若手の方は比較的に和やかに面接をしてくださり、学生の素を探ってきます。一方、年次が上がるにつれ、硬い雰囲気になっていき、ストレス耐性や、真面目な受け答えをチェックされます。このような異なる雰囲気の面接において、一貫した自分の良さをアピールできるようにしました。私は常に笑顔で元気な対応を心がけま...
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