【一人ひとりの「創りたい」に寄り添う。】
産業財産権制度(特許、実用新案、意匠、商標制度を総称して産業財産権制度と呼びます。)は、発明、デザイン、商標などの知的創造の成果を保護・活用し、産業の発達に寄与することを目的としており、特許庁が所管しております。産業技術の発展と国民生活の向上のために、産業財産権制度は、21世紀の日本にとって、ますます重要になっています。
特許庁は、総務部、審査業務部、審査第一部~第四部、審判部から組織され、
(1)産業財産権の適切な付与
(2)産業財産権施策の企画立案
(3)国際的な制度調和と途上国協力の推進
(4)産業財産権制度の見直し
(5)中小企業・大学等に対する支援
(6)産業財産権情報提供の拡充
等、我が国産業の発展に向けた取組を積極的に進めています。
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企業情報
代表者 | 小野 洋太 |
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所在地 | 東京都千代田区霞が関3丁目4番3号 |
設立日 | 1885年4月 |
従業員数 | 2800名(令和6年度定員数) |
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