職種別の選考対策
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25年卒 総合職
総合職
No.335766 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事4人、それ以外の部署から5人 |
| 参加学生数 | 全体で20人程度 |
| 参加学生の属性 | バラバラ（学歴は高そうに感じた） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
産総研が確立したいブランドを考え、それを実現するような施策をチームで提案する。インターンの最初に実際にブランディングを担当している社員からの講義があり、その後グループで決められたターゲットに対する施策を考え最終日に発表した。
ワークの具体的な手順
ある程度「この時間はこれについて考える」という枠組みは決まっているので、チーム内で時間を配分しながら考えを進めていく。そこまで大きな指定はなかったが、中間発表や企画書の提出締め切りはそれぞれ定められていた。
インターンの感想・注意した点
内容が「ブランディング」に関するものであったため、まずはターゲットに対して産総研がどのように見られるべきなのか？をしっかり固めるようにした。施策に気を取られてそこがおろそかになってしまいがちだったので、何について議論しているかを常に意識することが大切だと感じた。
ワーク以外にも職員との座談会...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方が全グループのブレイクアウトルームに入って議論の内容を常に見ていた。最後には個人フィードバックの時間があり、グループ担当の人事からワークでの役割や自身の強みについて教えてもらえる機会も設けられていた。
チームメンバーとは一緒にお昼をとったりする時間も設けられており、その場限りではある...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究と社会の橋渡しをする仕事、温かい雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
応用研究を中心に行っている研究所である
温かい雰囲気というイメージは強化された
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