職種別の選考対策
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19年卒 編集職の志望動機と選考の感想
編集職
19年卒 編集職の志望動機と選考の感想
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19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 文系
志望動機
光文社の編集職に興味を持ったきっかけ
古谷田奈月さんの『リリース』という小説を読み、「この本のように、読者の価値観を揺さぶるような物語をつくりたい」と思ったこと。
光文社の編集職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
魅力的なコンテンツ(小説、コミック、アニメ、雑誌など)をつくっているかどうか、という基準で、主に出版社を受けていました。他には講談社・小学館・集英社・新潮社・白泉社・リブレ・光村図書出版などを受...
選考の感想
同業他社と比較して光文社の編集職の選考で重要視されたと感じること
男性の作家さんが多いため、普段異性とのコミュニケーションがどのくらいあるか、という質問を毎回の面接で訊かれました。また、ファッション誌・週刊誌も出版しているため、そういった部署に配属された場合は...
他社と比べた際の光文社の編集職の魅力
小説・新書・ファッション誌のいずれも、ひとつひとつの作りが丁寧なところです。小説は、どれを読んでも内容が濃く、読み応えがある。新書は、とても良い紙を使っているし、カラー写真が多いため、読みやすい...
光文社の編集職の選考で工夫したこと
志望は文芸編集ですが、ファッション誌と週刊誌も熟読しました。国会図書館に通いつめ(おすすめです!)、それぞれの雑誌を少なくとも5冊は読み、特徴・好きな企画・好きなモデル・改善点・やりたい企画など...
光文社の編集職の選考前にやっておけばよかったこと
最近の小説だけでなく、過去の名作的な小説も読んでおくべきだと思いました。最近の小説についてしか話せないと、「面接のために読んだのだろう」と思われてしまいがちです。
光文社の編集職を受ける後輩へのメッセージ
講談社や新潮社と比べて、面接の雰囲気はかなり怖いです。が、きちんと落ち着いて話せば、きちんと聴いてくれますし、面接官の反応は合否にほとんど関係ありません。なので、怖いと思っても、焦ってベラベラ捲...
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