職種別の選考対策
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19年卒 技術系 ※現在募集なし
技術系 ※現在募集なし
No.33147 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系 ※現在募集なし
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月13日(火) |
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実施場所 | 日本コルマー株式会社柏原事業所(工場・研究所) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 説明時5人、業務体験時1チームに2人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 関関同立、大阪府立大、京都大が多くを占めていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
集合し、最初は会社の業務内容説明が1時間ほどあり、製造ライン・各研究部署の見学を行った後に先輩社員を交えての昼食があり、その後研究職の社員の方の話と実際にクリームをつくる現場を体験するといった流れでインターンが進んでいった。
ワークの具体的な手順
5人1チームで3チームに分かれた。分け方は座っていた順に区切っていったので特に意味はなかった。クリーム系の化粧品を社員の方が作製するのを見学しつつ、要所要所で体験する形で進んでいった。さらに気になることは適宜各自が自由に質問できた。その後の発表等はなく、作った試作品を1つ持って帰ることができた。
インターンの感想・注意した点
研究している現場を直接見ることのできるインターンシップは意外と少ないのでこの機会を活かししっかりと観察できるように注意深く参加した。また、様々な職種の先輩社員の方と交流できるので多角的に会社を捉えることができるのではないかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは昼食時や工場見学時、グループごとに分かれての業務体験時など会話をする機会は多くあったように感じた。社員の方とも説明を行った際には必ず質問の時間があったため、気になる点は質問しやすい雰囲気であったと思われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究開発職という職種では、人と関わりが少なく一人でコツコツ業務を行っているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究開発職という職種ではあるが、営業についていき専門的な立場から会話を行うという側面も持っているということを初めて知った。
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