「使える」システム開発だけを追求しています。
■技術の移り変わりの激しさは、誰もが知っています。でも先端技術に走るだけで、本当にいいのでしょうか?確かに目新しさは、開発会社の革新性を訴えるのには役立ちますが、安定した安全なシステムを約束するものではありません。■私たちはこの事実に早くから気付き、創業以来、特定のメーカーや系列に属さない事業を展開。それはつまり、[本当に使える][安定した][安全な]システム開発が自由にできる環境があるという事です。■使う人の気持ちに立ち(先端技術を取り入れつつ)安定した技術を駆使した「使える」システムを作り、成長を続けています。顧客企業様と50年以上、一日も途切れずに続く取引。信用の基盤はここにあるのです。
「気持ち」まで取り込んだシステムをプロデュースしよう。
■グローバル時代の今、クラウドコンピューティングによる経営課題の解決から、AI社会の実現に向けて、スマホ一台から大規模基幹システムの構築まで誠心誠意のサービスを提供しています。大切なのはシステムに一番求められている事を見極め、実現する事です。■あなたに期待するのは、言語や技術の区別なく、ユーザーが本当に求めているシステムをプロデュースできるSEになってもらう事です。使う人の「気持ち」までを取り込んだ優しい開発に取り組もう。
年齢を超えて結びつく仲間意識が自慢です。
■上司、先輩・後輩。企業組織の中にいれば、指揮命令の順列は当たり前です。でも、がんじがらめの関係は社員みんなの息が詰まるだけ。経験にかかわらず、いいアイデアは誰もが持ち得るものだし、提案すべきものです。ゼクシスの自慢は、年齢を超えて社員同士の仲が非常に良く、気軽に話し合える環境があることです。■その関係は、仕事を超えた部分にも反映されています。(決して強制ではありませんが)皆で遊びに行ったり、様々なサークル活動も盛んですし、会社からも資金を提供して、それを盛り上げてもいます。
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