職種別の選考対策
年次:
18年卒 記者部門の志望動機と選考の感想
記者部門
18年卒 記者部門の志望動機と選考の感想
記者部門
18年卒
志望動機と選考の感想
>
本選考
大学非公開 | 文系
志望動機
朝日新聞社の記者部門に興味を持ったきっかけ
新聞社の中でも、インターンシップを通して感じた自由な社風に惹かれた。また、新聞業界が凋落し始めている時代において、先進的な取り組みをしている点に魅力を感じた。
朝日新聞社の記者部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
新聞の論調が合うことはもちろんだが、ファクトの積み重ねをきちんとしいてる会社の志望度が高かった。そのために全国紙で同じテーマを扱っている記事を読み比べ、論理の立て方に注目して研究していた。同業他...
選考の感想
同業他社と比較して朝日新聞社の記者部門の選考で重要視されたと感じること
ありのままの素の自分を出すことを求められながらも、その雰囲気に流されすぎず、冷静に賢そうに答えることが大切だと感じた。また、「なぜ朝日新聞か」というところに非常にこだわりを持っており、一回の面接...
他社と比べた際の朝日新聞社の記者部門の魅力
デジタル版などの取り組みに積極的なこと。待遇がよく、女性でも働きやすい。
朝日新聞社の記者部門の選考で工夫したこと
冬のインターンシップに参加した。朝日新聞はインターンシップ参加者対象の説明会や、作文練習会などを開催してくれる。そのため、朝日新聞への理解を深める機会が多く与えられるので、他の受験生に比べて有利...
朝日新聞社の記者部門の選考前にやっておけばよかったこと
当日の紙面は必ず読むこと。今日の紙面で印象に残ったことを聞かれた。一日だけ寝坊し、十分の紙面に目を通さずに面接に臨んだことがあり後悔した。
朝日新聞社の記者部門を受ける後輩へのメッセージ
頑張ってください!!!
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
その他企業の選考対策