職種別の選考対策
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27年卒 記者部門
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No.476788 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 記者部門
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京朝日新聞本社 |
| インターンの形式 | プレゼン発表 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 一チーム当たり1人全体10人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 留学経験多 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として事前に取材してきた資料を基にメンバーと社員にプレゼンし、フィードバックと質問をもらう。プロの視点から報道写真の基礎をフィードバックしてもらえるので大変参考になる。記者からも質問を受ける。
ワークの具体的な手順
取材資料提示→発表→質問→社員からのフィードバック→改善点の確認。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、映像報道記者の仕事が単にニュースを映すのではなく、取材対象に寄り添い社会に問いを投げかける営みであることを実感しました。記者の方々の判断基準や表現の工夫を間近に学べたのは貴重な経験でした。感想としては、自分の社会的関心を常に言葉にできる準備が必要だと痛感しました。ESでは、...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士では、意見交換や取材テーマの共有を通じて多様な視点を知ることができ、大きな刺激になりました。社員の方々は現場での経験を具体的に語ってくださり、質問にも真摯に答えていただいたことで報道のリアルを実感できました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、新聞社の業務は活字中心で硬い印象が強く、社員も淡々と事実を伝える職人気質な方が多いのではないかと想像していました。また、映像部門は紙媒体を補う位置づけ程度だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、映像は新聞記事と同等以上に重視され、社会への影響力を持つことを知りました。社員の方々も柔軟で熱意を持ち、映像表現を通じて人々に考えるきっかけを与えようとしており、活気ある現場だと強く感じました。
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