職種別の選考対策
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No.50429 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
実施日程 | 2018年10月20日 |
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実施場所 | 朝日新聞東京本社 |
インターンの形式 | 前半講義 中盤は実務体験 後半は質疑応答 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3名の校閲記者+人事 |
参加学生数 | 30ー40人 |
参加学生の属性 | 特になし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は校閲記者の次長による「そもそも校閲記者とは?」という講義。
また、新聞校閲の特徴についてスライドショーを用いて説明があった。
その後、3名の校閲記者によるパネルトーク。よくある質問にそれぞれが回答する形。
20ー30分ほど実務体験(架空記事)をし、
4つのグループに分かれ10分ず...
ワークの具体的な手順
架空の記事が全員に配られ、時間で区切り校閲を行う。
回答は、校閲記者がその場で校閲する様子をスライドショーで見せてもらう。
インターンの感想・注意した点
実務体験の正誤度が何かに響くとかは全くない。
また、校閲記者のインターンシップから懇親会など何かに繋がるという様子もなかった。
とにかく「校閲記者について知ってもらう」というのが目的のインターンシップという感じだった。
校閲記者を目指す人はもちろん、一般記者を目指す人にとっても良い経験に...
インターン中の参加者や社員との関わり
一つ一つの質問に丁寧に分かりやすく答えてくれた。
インターンが終わったあと、時間ギリギリまで一人ひとりに対応してくれた。
また、人事の方も疑問があればいつでも連絡してくださいとオープンな感じだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
出された記事をただ読むだけ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
疑問点は若手社員でも記者にぶつけることができる。
先輩社員・後輩社員の雰囲気が良かった。
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