職種別の選考対策
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20年卒 記者部門
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No.44822 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 朝日新聞大阪本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム6人に対し一人記者が付く。 |
参加学生数 | 全体で30~40名ほど |
参加学生の属性 | MARCH以上 |
交通費補助の有無 | 交通費:社内規定(遠方者) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・編集、紙面構成講習
・地方総局体験
ー地方裁判所傍聴
ー地方のイベント取材体験
ー校閲体験
・取材記者体験(インタビュー、出稿、校閲)
ーお題を出され、そのテーマに合わせて町の人に取材をしに行く。
ワークの具体的な手順
・編集、紙面構成講習
お題が出され、チームで意見をまとめる。プレゼン後、編集委員からの講評があり勉強になる。
・地方総局体験
担当の社員がつき、各所に連れていってくれる。
・取材記者体験(インタビュー、出稿、校閲)
お題を出されて、各自取材をする。特に指示やアドバイスはない。
インターンの感想・注意した点
課題模索型記事で社会に議論を提示するという“熱い思い”を前面に押し出す社風を感じた。なお、記者が会社・社説通りの人間が多いとは限らない。産経と仲がいい人もいる。
また、激務である。記事の執筆への手直しが頻繁かつ不規則に入る。業務が多忙すぎるため、議論や勉強の時間があまり取れないと嘆いていた。...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者対象の勉強会がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とはフランクに話せる距離感であった。共通して耳にするのは、「何故記者か」「何故新聞か」「何故OO新聞社か」の3つを抑え解けば面接は大丈夫、ということ。特に新聞社の就活は、OO新聞に所属するというより、記者という職業に従事するという感覚を持つことをアドバイスされた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
リベラルな思想を持つ人が多いイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
記者ベースでは思想信条はあまりないことがわかった。
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