17年卒 ビジネス部門
ビジネス部門
No.2948 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 一日当たり10人程×4日間 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 関西出身の学生が殆どでしたが、学部・学歴は様々でした。 |
| 交通費補助の有無 | 会社規定の交通費（実費支給） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的にグループワークとプレゼンテーションが中心となります。ビジネス部門の各部局の社員の方から課題が出され、グループワークを行いました。各部局の仕事への理解を深める目的だったように感じます。内容によっては社外へ出ることもあります。
ワークの具体的な手順
社員の方から、仕事内容の説明をうけ、課題発表、グループワーク、プレゼンテーション、講評・まとめの流れです。
インターンの感想・注意した点
新聞社のビジネス部門とはなんぞや、と思っていた私にとっては、仕事内容への理解が深まる四日間でした。社員の方との距離も近く、志望する学生にとっては非常に価値のある四日間かと思います。ただし、自ら得ようとしなければ何も収穫を得られません。とにかく、自ら積極的に話しかける。疑問点は率直に聞いていった...
懇親会の有無と選考への影響
用意されていますが、直接の影響はないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に多かったように感じます。GD中、各部局への質疑応答の時間や、ランチタイムなどで話すことができる時間がありました。また懇親会の時間も用意され、若手の社員の方やインターンシップに来てくださった社員の方とお話しすることができました。
インターン参加による優遇
インターンエントリー者向けの勉強会、また参加者のみかは不明ですが、選考対策ワークショップのようなもののお誘いがありました。
インターン参加者は選考に有利との噂もありますが、それで内定をもらえるのは学歴関係なく本当に優秀な学生のみであり、インターン参加によるマイナス評定も当然あるだろうと感じま...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、堅苦しい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の雰囲気がとても良く、色々なタイプの方がいた。自社への誇りとともに新聞業界への危機感も抱いており、現状に甘んじず打開策を考え仕事に取り組んでいるように感じた。
若手社員との交流が多かったかもしれないが、フレッシュな考えを持ち、熱い志をもった方が多いように思えた。
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