職種別の選考対策
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17年卒 ビジネス部門
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No.4244 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 ビジネス部門
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月7日（月）～10日（木）の4日間、各日とも原則10：00～18：00 |
|---|---|
| 実施場所 | 朝日新聞大阪本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全体で20人程度 |
| 参加学生数 | 全体で40人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、阪大、京大、早稲田、立教 |
| 交通費補助の有無 | 交通費（一律） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事部・販売局・広告局・デジタル局・企画局それぞれから実際の業務に基づいた課題が出され、それをグループで取り組み、発表し、社員さんからフィードバックをもらう。
（例 広告局 DUSKINの新聞広告を考えよう）
ワークの具体的な手順
実際の業務説明
課題説明
課題へ取り組む
グループごとに発表
フィードバック
インターンの感想・注意した点
課題ごとにグループが変わるため、メンバー同士の意思疎通が大変だった。そこで、素早く自己紹介などを行い、役割を明確化し、時間を有効活用できるようにした。また、社員さんが多くいらっしゃるわけではないので、積極的に質問するようにした。
懇親会の有無と選考への影響
影響はなし
インターン中の参加者や社員との関わり
グループが課題ごとに変わるため、参加した学生ほぼ全員とかかわることができるのはいい点だと思う。
また、社員さんは若い方がいらっしゃることが多いので、フランクな雰囲気でお話を聞くことができ、好印象を持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社と言えば固い・記者しかないというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業種が広く、特に朝日新聞社は様々なことにチャレンジする姿勢をもっており、社員さんも明るかった。また、利益を生み出しているのはむしろビジネス職という事実に驚いた。
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